便秘の原因、対策、解消

宿便を解消・予防するための方法

宿便とは、腸の中の老廃物です。腸内に残った宿便が腐り、そこから出る大量の毒素が肝臓を弱らせ、自然治癒力を低下させてしまいます。そして、さまざまな形となって体に不具合を起こしてしまうのです。

腸内には食べ物の栄養を取り込むのに便利なように無数のひだ、絨毛があります。ここに食べ物のかすがひかかってしまって、時間が経つとへどろ状になり、腸壁にこびりついてしまうのです。

そして、便秘体質でない人でも宿便が溜まっていることが少なくないんですって。なんだかあまり気持ちのいいものではないので、できることなら宿便を解消したいですよね。

とくに女性の腸は動きが弱いので宿便がつきやすく、便秘、冷え、肌荒れなどの原因といわれています。せっかくダイエットをしても、宿便が邪魔をしてしまい、期待した効果が得られないこともあります。

宿便を解消するためには、やはり便秘体質を改善することが大切です。そして宿便ができるだけたまらないような食生活を心がけるようにしてくださいね。

どのような食生活を心がければ宿便の解消に役立つのかをあげてみますね。

○食べすぎをさけて、腹八分目を守る
○動物性脂肪の多い食品を控え、加工食品の利用を減らす
○食物繊維を積極的にとる
○納豆、ぬかづけ、味噌、醤油などの発酵食品を食べる
○塩分、糖分を控える
○水分をきちんと補給する

どれもよく耳にすることばかりですよね。

基本的なことを実行するのが案外むずかしいものですが、予防法・対策としてはしっかりとやっていきたいものですね。

もう少し詳しく宿便のことをお話しましょう。
「宿便」と言われるのはウンコそのものではなく、腸壁にこびりついている老廃物のことです。
食べ物のカスが便として排泄されずに停滞している状態です。

腸の中だけでなく、胃の中にまで老廃物がこびりつく場合もあり、なかなか
やっかいな代物です。

前に挙げたようにいろいろな弊害が考えられますが、宿便が腸壁にこびりついているために、栄養素が吸収されにくくなり、摂取したビタミンやミネラルを体内に取り込むのを邪魔してしまうのが、困りものです。
これでは、高価なサプリメントなどを摂取しても、栄養素が体内に取り込まれなくては意味がありませんね。

自分は便秘じゃない という方でも、知らず知らずのうちに宿便を溜め込んでいる場合があります。

宿便の量は個人差はありますが、便秘の人で5〜6�s、便秘でない人でも2〜3�sあると一般的に言われています。
平均すると4kg相当の宿便があることになります。
こんな余分なものは、必要ありませんね。

なまゴミのようなヘドロ状のものが体内にあると思うだけで、体に悪そう。
宿便を溜めないように心がけましょう。


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