便秘の原因、対策、解消

便秘の改善・解消法

便秘予防で食事に適量の油も摂りましょう

便秘予防で 適量の油も忘れずに摂ることも大切です。

その理由は油が腸の中での潤滑液となって、便の移動や出しやすくしてくれるからです。

脂質を取ると太るのではと警戒される方もいるでしょう。しかし、便秘に関しては適度な油も予防になるということを理解しておいてください。

特にダイエット中の方は、カロリーに敏感になりすぎているきらいもあります。ダイエットのためにカロリーを気にしすぎて油抜きの食事をとると、便秘につながることがあるようです。

そのために野菜にマヨネーズやドレッシングをかけて食べたり、野菜の天ぷらを食べるなど、これも上手に脂肪、脂質を摂取するというのも便秘を予防する一つの工夫です。

便秘対策として適量の油を忘れずにとるようにしましょう。

便秘に油が必要?って少し意外な感じを持たれた方も多いことでしょう。
動物や魚に含まれる油脂も快適なお通じにとっては大事な要素なので、
減らしすぎると便秘が治らない事もあります。

これは便秘に限らず、健康的に過ごすためにいえることですが、なにより
偏らずバランスが取れていることが大切。

極端な食事制限によるダイエットなどで、一時的な便秘になることがあります。便秘とは不要な老廃物を体内にため込んでいる状態なので、肌荒れなどの美容のトラブルの原因にもなります。
普段の食生活を見直して、便秘や美容に有効な食品を積極的に取り入れて、体の中からの綺麗を目指しましょう。

一般に便秘に効果的な食品といえば食物繊維を思い浮かべますが、これだけではダメなんです。
色々な食品をバランスよく摂ることを心がけてくださいね。

食生活全般の注意ですが、3食のなかでも大事なのは朝食!!
最も便意を感じるのは朝食後です。

朝食を抜けば腸に刺激が行かず、腸が動き始めないためにお通じに支障が出てきます
朝食をしっかり食べて、胃や腸に刺激を与えることが自然な便意を呼び起こすのです。

排便リズムを整える為には、規則正しい生活と食生活の見直しが重要ですね。


便秘と水分の摂取の仕方

水分を十分とることは快便につながり便秘の予防にもなります。

忙しい毎日をすごして水分不足にならないように、積極的にお茶などをとって水分
補給をしましょう。

朝起きたときにコップ1杯の水を飲むこともおすすめします。腸を刺激してくれて、排
便への合図となるのです。

大腸の機能の中に、水分の吸収作用があります。私たちが、食事などで摂取する
水分量は1日約2Lといわれています。これに、唾液(1L)、胃液(2L)、胆汁(1L)、
膵液(2L)、十二指腸液(1L)等が加わり、約8〜10L/日の水分量が小腸に流入
します。

そして、このうち約80〜90%が小腸で吸収され、約1〜2Lが大腸へ運ばれそのほと
んどが吸収されてしまい、最終的には、1日にたったの100〜200mLのみが排泄さ
れることになります。

少しでも多くの水分量を摂ることにより、この吸収されて残る水分量も増え、便を軟ら
かくすることになります。

水分補給の重要性はわかりましたが、いくつか注意点があります。

特に気をつけたいのは、甘いジュースや清涼飲料水を水かわりに常時飲むことです。適度な飲用は差し支えありませんが、清涼飲料水には糖分が多く、カロリーの高いものが多いので、常用している人は飲み過ぎに注意したほうがいいですね。

水太りを心配するあまり、水分を控えていると、便秘になってしまいます。便秘解消には水分補給か欠かせないことは、今まで述べたとおりです。

スムーズに排便するには、食物繊維とともに水分をたっぷり摂ることが何より重要です。食物繊維が水分を含み、適度にやわらかい便になります。

一般的に1日に必要な水分量は、1.5リットル程度です。気温が高い時や、運動後などは、それ以上に必要になることもあります。

こまめに水分補給したり、食事のときにも意識的にスープやみそ汁などをメニユーに加えるだけでも効果があります。


便秘・宿便の解消に夏みかん酒が効きます

便秘や宿便などにも効果がある夏みかん酒の作り方を紹介します。

みかんの皮は消化促進に効果があり、またハチミツを加えることで胃腸の働きをさらに高めます。

【材料】
夏みかん…2コ
夏みかんの皮…1コ分
ハチミツ…150cc
焼酎…900cc

【作り方】
1)夏みかんの皮をむいて、白いワタをとり除き、2cm幅程度に切る。

2)保存用の瓶に実と皮を入れ、ハチミツ、焼酎を加えたらふたをして冷暗所に置く。
なお夏みかんの皮だけは、2週間目取り出しておく。

3)1か月くらい置いたら出来上がり。

*1日1杯、就寝前に30ccくらいずつ飲むとよいでしょう。


宿便を解消・予防するための方法

宿便とは、腸の中の老廃物です。腸内に残った宿便が腐り、そこから出る大量の毒素が肝臓を弱らせ、自然治癒力を低下させてしまいます。そして、さまざまな形となって体に不具合を起こしてしまうのです。

腸内には食べ物の栄養を取り込むのに便利なように無数のひだ、絨毛があります。ここに食べ物のかすがひかかってしまって、時間が経つとへどろ状になり、腸壁にこびりついてしまうのです。

そして、便秘体質でない人でも宿便が溜まっていることが少なくないんですって。なんだかあまり気持ちのいいものではないので、できることなら宿便を解消したいですよね。

とくに女性の腸は動きが弱いので宿便がつきやすく、便秘、冷え、肌荒れなどの原因といわれています。せっかくダイエットをしても、宿便が邪魔をしてしまい、期待した効果が得られないこともあります。

宿便を解消するためには、やはり便秘体質を改善することが大切です。そして宿便ができるだけたまらないような食生活を心がけるようにしてくださいね。

どのような食生活を心がければ宿便の解消に役立つのかをあげてみますね。

○食べすぎをさけて、腹八分目を守る
○動物性脂肪の多い食品を控え、加工食品の利用を減らす
○食物繊維を積極的にとる
○納豆、ぬかづけ、味噌、醤油などの発酵食品を食べる
○塩分、糖分を控える
○水分をきちんと補給する

どれもよく耳にすることばかりですよね。

基本的なことを実行するのが案外むずかしいものですが、予防法・対策としてはしっかりとやっていきたいものですね。

もう少し詳しく宿便のことをお話しましょう。
「宿便」と言われるのはウンコそのものではなく、腸壁にこびりついている老廃物のことです。
食べ物のカスが便として排泄されずに停滞している状態です。

腸の中だけでなく、胃の中にまで老廃物がこびりつく場合もあり、なかなか
やっかいな代物です。

前に挙げたようにいろいろな弊害が考えられますが、宿便が腸壁にこびりついているために、栄養素が吸収されにくくなり、摂取したビタミンやミネラルを体内に取り込むのを邪魔してしまうのが、困りものです。
これでは、高価なサプリメントなどを摂取しても、栄養素が体内に取り込まれなくては意味がありませんね。

自分は便秘じゃない という方でも、知らず知らずのうちに宿便を溜め込んでいる場合があります。

宿便の量は個人差はありますが、便秘の人で5〜6�s、便秘でない人でも2〜3�sあると一般的に言われています。
平均すると4kg相当の宿便があることになります。
こんな余分なものは、必要ありませんね。

なまゴミのようなヘドロ状のものが体内にあると思うだけで、体に悪そう。
宿便を溜めないように心がけましょう。



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